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生体模倣膜と金属触媒の協働による環境負荷低減法の開発

岡山大学大学院環境生命科学研究科(環)の島内寿徳准教授は、生体模倣膜を金属触媒と組み合わせた簡便な材料調製により、これまで高温高アルカリ条件が必要だった次世代プラスチック原料の合成を、常温アルカリ非添加で可能とする手法(環境負荷低減法)を開発しました。本研究成果は2016年5月に日本膜学会38年会で発表し、同学会誌9月号に記事が掲載されました。
 本研究成果により、高温高圧条件、高酸性もしくは高アルカリ条件の反応をより温和な条件に改善させることが可能となります。さらに、反応に必要となる多様な環境を、温和な条件で材料表面に再構築する手法の開発につながります。


詳細は下記リンク先をご覧ください。

http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id438.html