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南海トラフ巨大地震発生時に岡山市沿岸を襲う津波のピークをリアルタイムで予測する手法を開発

岡山大学大学院環境生命科学研究科(環)の前野詩朗教授らの研究チームは、南海トラフ巨大地震発生下における、岡山市沿岸の津波のピークを高精度でリアルタイムに予測する簡便な手法(簡易予測法)を開発しました。本研究成果は2017年2月に土木学会の水工学論文集第61巻に掲載されます。
 簡易予測法は、岡山市沿岸が紀伊水道経由の津波の被害を受けることを踏まえ、紀伊水道入口部で得られた津波の波形から、岡山市沿岸で津波がピークになる水位やその到達時間を早期に予測するためのものです。本研究成果により、地震発生時における津波の浸水被害の予測や住民の避難対策の迅速化等、岡山市の津波防災への貢献が期待されます。

詳細は下記リンク先をご覧ください。

http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id433.html