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大学院環境生命科学研究科でコロキアムとシンポジウムを開催

 本学大学院環境生命科学研究科は、1月27日に「Debrief Session of the Project Researches on “Environmental Rehabilitation in Asia”( SDGs人材育成特別コース*の成果報告会:コロキアム)」、1月28日に「International Symposium on Environmental and Life Science(環境生命科学シンポジウム)」を、津島キャンパスで開催しました。大学院生が英語での発表、討論を行い、また国内・国外からの招待講演も行われるなど、活発な議論が繰り広げられました。
 コロキアムでは、同コースの博士前期課程の学生3人が英語で学内・地域・海外での実習成果を発表しました。シンポジウムでは、環境生命科学研究科学生奨励研究費を授与された博士後期課程の学生24人が、採択された研究課題についてフラッシュトーク(英語による短時間での研究概要紹介)、ポスターセッションを行いました。大学院生だけでなく学部学生も来場し、ポスターセッションでは、専門分野の異なる研究者らが、英語で活発な議論を展開しました。環境生命科学研究科学術研究委員会による審査の結果、博士後期課程2年HASANAH Uswatunさん、1年崎田晃基さん、3年MITALO Oscar Witereさん、2年PHAN Thao Thuさんの4人に「Best Presentation Award」が授与されました。
 大学院環境生命科学研究科では2017年度に、「国際異分野共同による教育研究を核とする国際社会人共同博士号取得拠点の形成-日本版大学院高等教育システムの海外展開-」プロジェクトが採択され、国際通用性の高い研究者の養成、国際異分野共同研究の発展を積極的に進めています。本コロキアム・シンポジウムも、前述の2点の達成につながるため、今後も積極的にこのような取り組みを続けていきます。

*SDGs人材育成特別コース
 環境生命科学研究科では、(1)異分野融合、(2)国際化、(3)SDGs、(4)きめ細かい学生指導の4キーワードによる教育研究の高度化に取り組んでいます。本特別コースは、SDGsの達成に向けて国際的にリーダーシップを発揮できる人材の育成を目的として、各講座で取り組んでいるSDGs達成に貢献する研究例を紹介するとともに、国外内をフィールドとしたSDGs関連の実践的な活動の機会を提供します。

シンポジウム2019_講演者特別講演を行うD.A.L. Leelamanie先生



シンポジウム2019_ポスター発表活発な議論が展開されるポスターセッション



シンポジウム2019_集合写真発表者や聴講者全員による集合写真