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資源植物科学研究所の佐藤和広教授が「第78回山陽新聞賞(学術功労)」を受賞

 資源植物科学研究所の佐藤和広教授が、第78回山陽新聞賞(学術功労)を受賞し、1月8日に岡山市内で授賞式が行われました。
 佐藤教授はオオムギのゲノム解析に取り組み、ゲノムの98%に当たる塩基配列を明らかにし、形質を決める約2万6千個の遺伝子を特定するなど大規模な国際的プロジェクトで大きな成果を上げました。遺伝子情報を応用し栽培地の環境や目的に即した品種の開発や遺伝資源の管理にも力を注ぎ、学界発展に多大な貢献をしたことが評価されました。
 佐藤教授は「温暖化防止のための低炭素プロジェクトも開始しており、SDGsにも貢献しつつ新しい研究に挑戦していきたい」と話しています。

【本件問い合わせ先】
資源植物科学研究所 教授 佐藤 和広
TEL: 086-434-1244


佐藤教授


中央アジアキルギス共和国でのオオムギ収集の様子