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「ほたる祭り2017」を開催、キャンパス内で初めてホタル飛翔!

 本学環境理工学部は5月14日、学内水循環施設(誕生池)で「ほたる祭り2017」を初めて開催。訪れた約200人の市民らが、初めてキャンパス内に飛ぶホタルを観賞しました。
 ほたる祭りは、2014年度に立ち上げた環境理工学部の実践型環境教育「学内水循環施設を活用した蛍の生育地創成プロジェクト(通称:蛍プロジェクト)」の一環。履修生や担当教員、学内外の関係者が中心となり企画・推進しました。
 当日の日中は、身近な自然に関心を持ってもらう企画を実施。「ほたるの発光実験」「植物たんけん in 誕生池」「プラバンキーホルダー作成」などの体験コーナーのほか、「ほたるフォーラム~誕生池ほたるの未来を考える~」や「ほたるのひみつ ○×クイズ」などを行いました。20時からは誕生池にてホタル観賞会を行いました。
 今年は気象の影響でホタルの発生が昨年より1週間ほど遅く、さらにホタル護岸に放流した幼虫の数が少なかったこともあり、当日のホタルの飛翔は難しいと思われていました。ところが、昨年8月22日に放流した幼虫が羽化したと思われるゲンジボタル2~3匹の飛翔が確認でき、参加者らはホタルが優雅に飛ぶ姿や水生植物の根元に光る姿に見入っていました。
 今後は、環境理工学部実践型環境教育の履修生を中心に、さらに多くのホタルが乱舞する環境を目指し、学修・実践していきます。  

【本件問い合わせ先】
大学院環境生命科学研究科(環) 特命教授 沖 陽子
TEL:086-251-8870
大学院環境生命科学研究科(環) 助教 中嶋 佳貴
TEL:086-251-8871
環境理工学部技術職員      黒川・里本・小林
TEL: 086-251-8913

(17.05.25)


○×クイズの様子


ほたるフォーラムの様子


飛翔したホタル