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学部を超えた触媒研究の強化促進にむけたセッションを実施

 本学で触媒研究を行う若手研究者らとリサーチ・アドミニストレーター(URA)執務室は1月9日、学部間の垣根を越えてさまざまな視点から触媒研究(Catalysis)の強化・促進を考えるセッション「ブレーンストーミングセッション ~Catalysis at Okayama University~」を本学津島キャンパス工学部大講義室で開催しました。
 開催にあたり山本進一理事・副学長(研究担当)が「岡山大学では、触媒に関する研究が非常に多く行われており、本学の強みの一つである。このセッションを通して、研究者らがお互いの研究を知り、新たな発見や連携の可能性を模索してほしい」と述べました。
 ベルナール・シュヌヴィエ(Bernard CHENEVIER)URAによる同セッションの趣旨説明後、若手研究者が登壇。異分野融合先端研究コアの仁科勇太准教授、大学院自然科学研究科(工)の狩野旬准教授光藤耕一准教授同研究科(理)大久保貴広准教授、大学院環境生命科学研究科(環)の高口豊准教授同研究科(農)の金尾忠芳准教授らが、それぞれが取り組んでいる研究課題や連携の可能性、本学研究力強化・促進への寄与策について紹介しました。セッションに参加した学生、教職員ら約60人はさまざまな視点から研究者同士交流を深める方法について議論を深めました。
 本学は、平成25年8月に文部科学省が全国の大学・研究機関から選定した「研究大学強化促進事業」の選定大学(国内19大学)の一つであり、「リサーチ・ユニバーシティ(研究大学):岡山大学」としての高い研究力を有しています。今回のセッションで得られた知見や人的ネットワークを最大限に利活用して、社会を革新する研究開発や学術の基幹を築いていく予定です。

【本件問い合わせ先】
岡山大学リサーチ・アドミニストレーター(URA)執務室
TEL:086-251-8919

(16.02.04)



あいさつを行う山本理事・副学長(研究担当)


セッションの趣旨を説明するシュヌヴィエURA


研究課題や連携の可能性を紹介する教員


熱心に講演を聞く参加者ら