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第52回岡大サイエンスカフェを開催

 本学研究推進産学官連携機構は12月15日、本学の研究者が最新の科学を分かりやすく説明する「第52回岡大サイエンスカフェ」を創立五十周年記念館で開催しました。
 大学院環境生命科学研究科の頼藤貴志准教授が「環境と命を考える-水俣病や大気汚染の疫学研究を通して-」をテーマに講演。疫学の立場から見た大気汚染が人に与える影響や、世界保健機構(WHO)での大気汚染の有害性の証明について紹介しました。また、水俣病の疫学的研究を通して、「環境と命」を考えることの意義や重要性を解説しました。参加した約100人の市民らは熱心に聞き入っていました。
 次回は来年2月19日。大学院自然科学研究科の野上保之准教授が「インターネットを安全に使いこなすための基礎知識」と題して、ますます便利になってくるネット社会とそこに潜むリスクからどう身を守るのかについてお話しする予定です。

【本件問い合わせ先】
研究推進産学官連携機構 社会連携本部
TEL:086-251-7112

(15.12.18)



講師の頼藤准教授


熱心に話を聞く参加者