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畜産由来のバイオガスを燃料とする固体酸化物燃料電池の開発

本研究科の三宅通博教授、岡山県農林水産総合センター畜産研究所の白石誠専門研究員らの共同研究グループは、豚糞尿由来のバイオガスを燃料とする固体酸化物燃料電池(SOFC)において、バイオガスからの炭素析出を抑制できる触媒の組成を決定し、作動温度600℃でLED電球の点灯に成功しました。
 バイオマス資源を利用するSOFCは、二酸化炭素の排出を削減することができます。本研究成果によって、バイオガスを燃料とする中温作動型SOFCが実現されれば、分散型電源の充実によって、再生可能エネルギー源の高効率利用が期待されます。

http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id257.html