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異方性構造を有するガラス材料の物性測定と非晶質構造解析(資源循環学専攻)

◆日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
◆研究代表者:紅野 安彦
◆平成27年度~平成29年度

本来、ガラスは等方的で均質な材料として利用されることが多く、光学ガラスなどでは極力異方性を低減させる必要がある。本研究では、ガラス材料の製造過程で生じる異方性に着目し、計算科学を援用した構造シミュレーションを通してガラス構造モデル構築や異方性の起源に関する研究を行う。高温での伸長や圧縮変形により異方性ガラスを作製し、方向に依存した物性測定から異方性を評価する。また、放射光施設を利用して異方性に着目した非晶質構造解析を行う。