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ノトバイオート技術を基盤としたハダカデバネズミの真社会性制御機構の解明(生物生産科学専攻)

◆日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B)
◆研究代表者:森田 英利
◆平成27年度~平成29年度

ハダカデバネズミ(NMR)は、ハチやアリに類似した「真社会性」と呼ばれる分業制の階級社会を形成する。繁殖を行うのは女王のみであるが、その機構は不明である。本研究はノトバイオートマウス技術を基盤として、女王が他の雌個体の生殖能力を抑制するメカニズムについて検討する。NMRのエピジェネティック(後天的)解析を行う。またNMRの腸内細菌叢を網羅的に解析し、各種ヘルパーT細胞誘導能を評価し、生殖内分泌機能解析や交配試験を行いたい。