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ロックボルトによる農業用水路トンネルの補強効果と設計条件の提案(社会基盤環境学専攻)

◆日本学術振興会 学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)
◆研究代表者:柴田 俊文
◆平成27年度~平成29年度


本研究では農業用水路トンネルの補強を対象とし,地山とトンネル覆工の相互挙動の把握と,ロックボルトの有無による荷重分布と破壊モードを模型実験により明確にする.また,数値シミュレーションにより,補強時の力学的な挙動の把握とロックボルトの最適な寸法・配置・本数・角度等を明らかにする.さらに逆解析により地山強度を同定し,その値により農業用水路トンネルの長期変形を予測し,トンネル覆工の変形からロックボルトの最適な補強条件を決定する方法を示す.