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戦略的河道管理のための河床動態・植生動態予測モデルの改良と現地への適用(社会基盤環境学専攻)

◆日本学術振興会 学術研究助成基金助成金 基盤研究(C)
◆研究代表者:前野詩朗
◆平成28年度~30年度

ダムによる洪水制御により洪水被害が減少した反面,多くの河川で澪筋,砂州が固定化した.砂州上には樹林が繁茂し,河道の疎通能力の減少や河川本来の生態系が失われるなど,治水・環境面の課題が顕在化している.河道管理を進めるためには,植生を効率的に管理し,治水・環境面でなるべく影響が少なく,なおかつ河道の維持管理費をなるべく少なくすることが重要である.本研究は,戦略的に河道を管理することを目的として,将来の河道の状況を高精度に予測できる河床動態・植生動態モデルを構築する.

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