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発現量揺らぎ-適応系により探索する発現変動の適応-進化への影響(生物資源科学専攻)

◆日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究
◆研究代表者:守屋 央朗
◆令和2年度~令和3年度

生物は様々な環境に対応しながら生存できるが、それを成し遂げる分子機構には不明な点が多い。パンや酒などの発酵に用いられる有用微生物の酵母も、高温・低温・乾燥・高塩などのシビアな環境に対応しながらその仕事を成し遂げている。本研究では、酵母がもつ約6000種類のタンパク質の中から、細胞内での量を増やしたときに環境への耐性を高めるものを体系的に探索する。これにより環境耐性を実現する分子機構を明らかしながら、環境に強い酵母の作出を目指す。

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