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大気陸面データ同化による降水・河川流量予測(社会基盤環境学専攻)

◆宇宙航空研究開発機構(JAXA)地球観測研究公募
◆研究代表者:辻本久美子
◆令和元年度~令和3年度

人工衛星によって宇宙から観測した輝度温度の情報から,地球表面の土壌に含まれる水の量や,大気中の雲水・雨水の量を推定する手法について研究を進めています.可視光に比べて波長の長いマイクロ波を用いることで,雲があっても地表面の土壌や植生に関する情報を得ることができることが特徴です.この情報を,領域気象モデルや水文モデルとともに使う(データ同化)ことで,地球の水循環をモニタリング・予測する精度を高めることが目的です.水-土-緑の科学とリモートセンシングを融合した研究です.

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